ダクトとは?

ダクトは生活を支える設備

ダクトは建物の中で空気を運び、快適で安全な環境を保つために重要な役割を担っています。

ダクト設備は天井内に設置されることが多く普段は目にすることはありませんが、近年ではスケルトンと言われる天井のない店舗や建物などで見かけることも増えてきました。

ダクトの役割

ダクトは「風導管」とも呼ばれ、空気の通り道のことです。

建物内の全ての空気は、ダクトを通して循環・入替を行っています。

建物の中では全ての空気がダクトによって各部屋へとつながっています。
冷暖房の温度調整された空気や外からの新鮮な空気、レストランの厨房排気、火災時の排煙などもすべてダクトを通って移動します。

普段は見えない部分ですが、建物の空気環境や皆様の健康な生活を支えるとても重要な設備です。

外から見たダクト

ダクト内

■ 空調ダクト

空調機などで温度調整された空気を送り循環させ、室内の空調環境を整えるためのダクトです。

■ 換気ダクト

新鮮な空気を室内に取り入れ、湿気やニオイを外に排出し、室内の空気環境を保つためのダクトです。

■ 排煙ダクト

火災時に煙を外へ逃がすためのダクトです。
安全を守るため、建物には設置が義務付けられている場合もあります。

ダクトはオーダーメイド

空調・換気・排煙などの用途とダクト内を通る風量・圧力や取付場所に合わせて、鉄板の種類・鉄板の厚み・ダクトサイズを設計します。

ダクトはどうやって作っている?

全てのダクトは一枚の鉄板から製作されます。

①設計図を元に施工図を作図する。
②完成した施工図で、ダクトの割付をする。
③割付図を元に、単品図を作成する。
④専用のソフトを使って切断情報を入力し、プラズマ切断機でカットする
⑤カットされた鉄板を専用の機械を使って成型する。
⑥成型されたダクトを組み立てる。
⑦コーキング(空気漏れ対策)
⑧検品して完成。

ダクトはどうやって取り付ける?

完成したダクトを現場に搬入し、取り付けます。
一つずつのダクトを現場で接続していきます。
可搬式作業台や高所作業車など適正な足場を使って安全第一で取付を行います。

ダクトはどこに使われている?

ダクトはこんな場所で使われています

工場
商業施設
病院
オフィスビル
レストラン

岡山県内でも多く使用されています。

ダクトの種類

角ダクト・丸ダクトなど形状により様々な種類のダクトがあります。詳しくは製品一覧をご覧ください。

岡山でダクト製造・ダクト工事なら一八設備

一八設備は岡山市を拠点に、ダクトの製造から施工まで一貫対応しています。

少数精鋭で、安全・品質・スピードを重視した施工を行っています。

会社概要を見る
採用ページを見る